愛知県岡崎市の小中学校などに設置された「高度利用者向け緊急地震速報」の端末からマグニチュード(M)12・7、震度6弱の地震が起きるとの情報が14日夜に誤って流れたことが15日、分かった。一部の学校で避難騒ぎもあった。 市防災課によると、14日午後7時41分、端末22台から、約1分半後に地震が発生するとの情報が発信された。岡崎市の額田中学校寄宿舎では職員や生徒約100人が机の下に隠れるなど、市内の2校で避難行動が取られた。 同課や気象庁によると、14日に千葉県銚子市で震度2の地震が観測された際、気象庁が誤って「最大震度5弱以上」との一報を一部事業者に発信。その情報が影響して岡崎市内の端末に誤情報が流れたらしい。
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